Mar 25, 2011

レンタルサーバー比較

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 「Nokiaは、一時期の勢いを失っているのは事実かもしれない。しかし、市場競争から脱落したわけではない」。同社CEOであるステファン・エロップ(Stephen Elop)氏は6月21日、シンガポールで開幕した「Nokia Connection 2011」にて、スピーチでこう強調した。

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 エロップ氏は、Nokiaのパートナーや開発者を含む約500人の聴衆を前に「われわれにとって今は新たな好機である」とも語り、同社の携帯電話に関する新戦略や、スマート・デバイス、携帯電話および開発プラットフォームの最新のイノベーションなどを発表した。

 エロップ氏によれば、Nokiaは今後、方針を大きく変更するという。まず、モバイル・オペレーティング・システムをSymbianからWindowsへシフトする。そして、「ネクスト・ビリオン(新興国市場)と呼ばれる未開拓の巨大な市場に存在する携帯電話ユーザーに対して、Nokiaデバイスを介したインターネット接続の環境整備に注力するという。

・3つの新たなデバイス

 Nokiaは、「Nokia C2-02」「Nokia C2-03」「Nokia C2-06」という3種のデバイスを発売する。同デバイスには、デュアルSIMもしくはシングルSIMのオプションがあり、3機種とも「Series 40」携帯電話ユーザー向けだった先進的なWebブラウジングや地図機能を提供するものとしている。また、タッチスクリーンかキーパッドのいずれかも選べる。

・Symbianの新OSアップデート「Symbian Anna」にも対応

 そのほか、エロップ氏は、今後のNokia製端末におけるSymbianについての姿勢も明確に語った。同社は2011年7月、Symbianの新OSアップデート「Symbian Anna」を搭載する「N8」「E7」「C7」「C6-01」の出荷を開始するという。またこれらのデバイスをすでに利用しているユーザーは、8月末までにSymbian Annaをダウンロードできる体制を整える、という。さらに同社は、今後1年間で10種の新型Symbianを搭載したスマートフォンを市場へ投入する意向だと、同氏は述べた。

・注目を集める同社の最新スマートフォン「Nokia N9」

 イベントではNokiaの最新スマートフォン「Nokia N9」も披露された。デバイスの全面がスクリーンになっており、ホーム・ビューを3つ備え、指をスライドさせる簡単なスワイプ・アクションによって操作できるユーザー・インタフェースを搭載している。本体はポリカーボネート製なので、信号の受信感度や音質がよく、通話の遮断も少ないなどアンテナ感度が非常に高い点を特徴として挙げている。またNFC(Near Field Communication)を採用しており、アクセサリとの情報共有やペアリングにおいて全方位的なすぐれた通信機能を実現している。

 Nokia N9のデザインは実に画期的で、ホーム・キーが排除された代わりにシンプルなジェスチャーで操作できるスワイプが大きな特徴だ。どんなアプリを使っていても、ディスプレイの端をスワイプすればホーム画面に戻ることができると、Nokiaの上級副社長を務めるマーコ・アハティサーリ(Marko Ahtisaari)氏は説明した。

(Zafar Anjum/MIS Asia)


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 米Adobe Systemsは6月21日(現地時間)、2011年第2四半期(3月〜5月期)の決算を発表した。

 売上高は前年同期比9%増の10億2300万ドル、純利益は54%増の2億2940万ドル(1株当たり45セント)だった。売上高は、同社の予測(9億7000万〜10億2000万ドル)を上回った。

 営業利益は2億7670万ドルで、前年同期比22%増。営業利益率は27.0%で、前年同期の24.1%を上回った。

 2009年に買収したオンラインマーケティングツールOmnitureの製品が記録的な売り上げになったほか、Acrobatの売り上げが前年比17%増と好調だった。同四半期中に発売したクリエイティブ関連ソフトウェア「Adobe Creative Suite 5.5」も好調という。

 同社CEOのシャンタヌ・ナラヤン氏は、「第2四半期の好調な業績は、ユーザーがデジタル体験を支援するわれわれの戦略がユーザーの支持を得ていることを示す」と述べている。

 第3四半期(6〜8月期)の見通しについては、売上高を10億〜10億5000万ドル、営業利益率を24.5〜27.5%、1株当たり純利益を35〜42セント(いずれもGAAPベース)とみている。

 デルは、14インチワイド液晶を搭載した低価格のコンシューマ向けノートPC「Inspiron 14」を発売した。価格は、ベーシックパッケージで3万6980円。

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 「Inspiron 14」は、第2世代インテル Core iプロセッサーを搭載できるコンパクトノートPC。130万画素のウェブカメラと、音楽のプレイリストやフォトアルバムにクリック一つでアクセスできる「Dell Stage」を搭載する。

 本体はシンプルで飽きのこないデザインで、フルサイズの使いやすいアイソレーションキーボードを採用。カラーは、オブシディアン・ブラックとアップル・レッドの2色。

 ベーシックパッケージのスペックは、インテル Pentium B940(2.00GHz)、2GBのメモリ、320GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブなど。OSはWindows 7 Home Premium SP1 64ビット 正規版。オフィスソフトは別売で、メモリはプラス4200円で4GBに換装できる。なお、CPUのCore iプロセッサへの変更は、後日可能になる予定。


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