Jan 23, 2009

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 京都・都大路への切符をかけた男子第62回、女子第23回全国高校駅伝競走県大会(県高体連、県教委、秋田陸協、毎日新聞秋田支局主催)が16日、秋田市の県都一周コースで開かれた。もう悩まない!入院保険&相談はどう考えるべき?男子(7区間42・195キロ)は中盤からリードを広げた花輪が2時間12分2秒で14年ぶり4回目の優勝。秋田工の14連覇を阻止した。女子(5区間21・0975キロ)は大曲が花輪の追い上げをかわし1時間13分24秒で2年ぶり5回目の優勝。昨年2位の雪辱を果たした。男子スタート時(午前10時)の気象条件は晴れ、気温21・7度、湿度64%、西南西の風9・6メートル。優勝校は12月25日に京都市である全国大会に、上位各4校は11月10日に山形県長井市である東北大会に出場する。【田原翔一、加藤沙波】
 ◆男子
 1区は競技場を出るころから花輪・小板橋海(2年)と秋田工・奥村(3年)、大曲工・高橋(2年)の3人が先頭で競り合う展開。中継点まで残り500メートル付近で小板橋海がスパートをかけたが、すぐ後ろにつけていた奥村が猛追し逆転した。
 花輪の2区・板橋(1年)は抜き返すが、秋田工・畠山(1年)は離れず粘りの走り。しかし、板橋は中継点まで1キロ付近からペースを上げて引き離し、3秒のリードでつないだ。3区の花輪・小板橋天(2年)に秋田工・阿部(3年)が迫るが、6キロ過ぎから再び差は広がり、4区以降は花輪の独走状態。そのまま逃げ切った。
 秋田工は3人が区間賞と善戦したが、及ばなかった。3位の大曲工、4位の秋田中央はいずれも昨年と同じ順位で入賞した。巷で学資保険に挑戦
 ◇秋田工、県大会連覇ストップ 終盤勝負作戦も「経験足りず」
 県大会連覇が13でストップし、都大路を逃した秋田工。大友貴弘監督は「力も経験も相手が上だった」と淡々と敗因を述べた。
 昨年は3年生中心のチームだったため、都大路を経験したのは1区の奥村恭平選手(3年)のみ。主力選手を序盤に投入し、中盤まで相手に食らいついて終盤勝負に持ち込む作戦だった。1区は奥村選手が花輪・小板橋海渡選手(2年)の後ろにつき、最後にかわして1位でたすきを渡した。「相手は自分より力のある選手だったが、落ち着いて走れた」という上々の滑り出しだった。
 しかし3、4区は「レース経験不足」(大友監督)から駆け引きに敗れ、一度は追いついたが大きく差を広げられた。3区の阿部将大主将(3年)はぼうぜんとした表情で「粘りが足りなかった。先輩や応援してくれた皆さんに申し訳ない」と繰り返した。
 大友監督は「記録はいつかは途切れるもの」と引きずらない。「花輪は来年も主力が残り、今より強くなる。リベンジしたいなら、生徒が本気で生活や練習を変えていかなくては」と復権に向けて課題を掲げ、気持ちを切り替えていた。【野原寛史】
 ◆女子
 1区は小学校時代からのライバルという大曲・児玉(2年)と花輪・佐々木(同)の2人が飛び出し先行。「後半にペースを上げよう」と児玉が3キロ地点から差を広げ20秒差で2区へ。秋田の生命保険比較5つの強み受け取った佐藤(同)は「1秒でも早くたすきを渡したい」と後ろを見ずに力走した。3区・石山(3年)は花輪・阿部(2年)に12秒差まで追い上げられたが「『大丈夫だ』という声が聞こえて安心した」と全力で走りきった。
 順位を維持する「守りの区間」と言われていた4区は、「楽しく走ろう」と永代(同)が徐々に差を広げた。1年生アンカーの熊谷は「先輩たちがつないでくれた」と右手人さし指を上げ、満面の笑みでテープを切った。
 花輪は連覇を阻まれ2位、秋田中央は昨年と同じ3位だった。
 ◇チーム唯一区間賞
 ○…花輪の3区、阿部杏和選手(2年)は1位大曲とのタイム差を15秒縮める力走でチーム唯一の区間賞を受賞。だが、チームは連覇を逃し「もう少し差を詰めたかった」と涙を浮かべた。たすきを受け取った時点で差は27秒。沿道の声援に「あきらめちゃいけない」と奮起し、先を行くピンクのユニホームを懸命に追った。
 八幡平中時代は目立つ選手ではなかった。先輩にあこがれ花輪に入ったが「入部したての頃はビリの方を走っていた」。しかし、入寮して陸上に打ち込む同級生らに刺激を受けた。佐藤拓監督は「まだまだ伸びしろはある」と期待を込める。
 努力の末に区間賞をつかんだが、満足していない。主要な保険@加入TOP「今回の悔しさを練習に生かし、京都に行きたい」と成長を誓った。

10月17日朝刊

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