Dec 18, 2008
母から娘へのプレゼント
私の育った家は貧しかった。生活費の節約は当然のことであって無駄はほとんどなかった。そんなある日、母から娘へのプレゼントが贈られた。オパールリング誕生石だった。私は感激した。宝石を買って暮らすことができない環境になったのだ。母から娘へのプレゼント、母にも記念に残る事件だった。 "毎月の生活費入れてくれてありがとう"と母が言った。アニメや漫画のキャラクターの姿を真似たコスプレが今人気です。誰もが憧れのヒーロー、ヒロインがあると思います。そのキャラクターの衣装を着てみたいことはありませんか。一人では恥ずかしいかもしれませんが、今では多くのコスプレを楽しむ人がいます。一緒にコスプレをして、アニメや漫画の世界に浸ってみると楽しいですよ。
将来のタカラジェンヌを育成する兵庫・宝塚市の宝塚音楽学校(岩崎文夫校長)で29日、第99期生の合格発表が行われ、東日本大震災で自宅が震度6強の地震に見舞われた茨城県東茨城郡茨城町の横田碧さん(15)が23・5倍(受験者数940人)の難関を突破し、合格した。また、プロ野球・中日の笘篠誠治1軍外野守備走塁コーチ(46)の長女・ひとみさん(18)や元花組・諏訪アイ(59期生)の長女・楠本沙樹さん(16)らも合格した。横田さんは39人の同期生とともに宝塚歌劇団への入団を目指す。
午前10時。在校生が40人の合格者番号を貼り出すと、一斉に「キャー」「あったー」の歓声が上がった。周囲の目もはばからず、目を真っ赤に泣きはらしていたのが横田碧さん。「受験できたので、何としても頑張ろうと思いました。合格することでつらい避難所生活を送る多くの人たちの勇気につながれば…」と声を震わせた。
未曽有の大震災は、横田さんの胸にトゲのように突き刺さった。3月20日の1次試験(東京会場)を目前にしての被災。震度6強の揺れが内陸部の茨城町にも襲いかかり、町内はブロック塀の倒壊や停電、断水…。町民1200人が避難した。
学校(智学館中等教育学校)に居合わせた横田さんも、教室の天井が落ち、図書館の本が散乱する惨状に遭遇。自宅は倒壊こそ免れたが、多くの友人が避難所生活を余儀なくされ、連絡も取れない日々が続いた。10年間バレエを習ってきたが、相次ぐ余震に「死ぬんじゃないか」と恐怖におののき、受験を諦めかけた。
それでも、昨年の夏休みに東京宝塚劇場で宙組公演を初めて観劇した時の感動は消えなかった。初観劇で即座に受験を決意した時の熱い気持ちがよみがえってくると、運行が再開された高速バスで東京に向かい、1次試験の受験に間に合った。
今回、宮城県など被災した5県から宝塚音楽学校の受験に応募したのは横田さんを含め31人。音楽学校では被災直後から全員と連絡を取り、受験地の変更や遅刻を認めるなどの策を取ったが、結局、7人が試験の棄権を余儀なくされた。
「将来は感動を与えられるような男役を目指します」。星組トップスター・柚希礼音(ゆずき・れおん)のように「華やかで力強い、感動を与えられる男役」が目標の横田さん。被災地の「希望の星」を目指し、2年間の厳しいレッスンに臨む。
◆笘篠コーチの長女も吉報 〇…中日の笘篠コーチは、長女・ひとみさんに届いた吉報に「やれるだけのことをやって早く舞台に立てるよう頑張ってほしい」とエールを送った。ひとみさんは、母が元SKDの瞳はるか、叔母がタレントの松本典子、弟がジャニーズJr.の笘篠和馬という芸能一家。自身も「アニー」(99年)や劇団四季「ライオンキング」(03年)、同「南十字星」(05年)などで子役として活躍。2度目の挑戦でタカラジェンヌへの切符をつかんだ。
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東日本大震災の復興を支援する「誰かのためにプロジェクト」を実施中の人気アイドルグループ「AKB48」が29日、次々作となる22枚目のシングルの選抜メンバーを決める「第3回選抜総選挙」の開催を発表した。公式ブログで「AKB48の夢に向かって、一生懸命生きる姿で勇気づけられたら…」と説明。走り続ける姿を見せることで、被災地にパワーを注入するつもりだ。
国民的アイドルが被災地に夢を届ける。選抜総選挙は09年7月の第1回でAKBを一躍有名にし、10年6月の第2回では総投票数約38万票と飛躍のきっかけになった一大イベント。第3回の日程など詳細は未定だが、震災で日本中が沈んでいる今、選抜メンバー入りを目指し必死に夢を追いかける姿が、被災地に勇気を与えることになる。
この日、11日の震災から公演を中止していた“本拠地”東京・秋葉原のAKB48劇場が18日ぶりに営業を再開。公演の冒頭には震災の犠牲者に1分間の黙とうをささげた。リーダーの高橋みなみ(19)は「私たちAKB48は夢に向かって走るグループ。その姿を見せ、元気になっていただきたい」と語りかけた。前田敦子(19)らが所属するチームAが登場し、250人のファンで満員になった。
「誰かのためにプロジェクト」は、現在も積極的にチャリティーイベントや募金活動を実行中。すでに5億円を寄付したAKBは4月1日から支援曲「誰かのために」を配信し、全収益を義援金に充てる予定だ。
さらに新曲でも後押しする。この日、21枚目のシングル(タイトル未定)を5月25日に発売することも発表。また、延期となっていた最新アルバム「ここにいたこと」も6月8日のリリースが決定し、ともに収益の一部を寄付する。
節電のため、この日の公演は通常の5割の照明で行われた。高橋は「劇場から希望の灯をともしたいと思います。全力で歌い踊ります。それが今、私たちにできること」と前を見据えた。前進し続けるAKBの姿が、日本に再び笑顔をもたらす。
◆AKB選抜総選挙 ファンの投票で選抜された21人がシングル曲を歌うことができ、1位になったメンバーがセンターを獲得する。09年の「第1回」では前田敦子が、10年の「第2回」では大本命の前田を大島優子が僅差で逆転しセンターに。プロデューサーの秋元康氏が掲げた「ガチ」の勝負として話題になった。主要な検定実践編
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