Apr 04, 2010

車を交換するときは、廃車や取引を行うこと

前の車を交換する際、特に、このメーカーとの判断ではなかったが、現在、自動車や他のメーカーは、廃車費用がかかり、同じメーカーとの取引で割引になるということが明らかになった。そういうわけで、同じメーカーの新車を購入することになった。現在、車は廃車にするにはもったいない感じで、価格だけでなく、廃車というのも嫌だった。そこで次の車も同じメーカーになるようです。
居眠り運転はもての外で、ともすればが気づいた時には交通事故が発生することになります。好き嫌いに関係なく、目を覚ましのガムなどを常備し、万が一に注意散漫にならないように気を張っていない場合は、ドライバーで落第です。運転する前に、カフェイン入りの飲み物を飲むのも簡単に行うことができる交通事故防止技術です。
 誰だって人生で1度や2度はDJに憧れたことがあると思う(あってほしい)。たまねぎIT戦士からジョブチェンジしたい新人は、ターンテーブル風のエフェクターを手に入れ、DJへの“転職”を試みた。

【「ミュージックサウンド DJエフェクター」でモテるDJに“転職”してみた】

●得体の知れない商品が現れたぞ

 「なんなんだ、こいつは……。」

 上海問屋の「iPod、iPhone用 ミュージックサウンド DJエフェクター」を初めて見たとき、思わず独り言が漏れた。

 DJ気分が味わえるらしいが本当なのだろうか? うさんくささを感じつつも、この製品に興味を持ってしまった。中学、高校生のころは音ゲーが大好きで、「DJってマジカッコイイ」と思っていた。しかし真ん中のCDのような部分は何だろう、音響効果ってどんな効果があるんだ、DJっぽくリミックスとかできたら俺モテるんじゃないか……いろいろな妄想が湧いてきたが、実際に触ってみないと何も分からない。

 しかも自分にDJの才能があるか見極めるいいチャンスでもある。「たまねぎIT戦士」と呼ばれてオジサンにいじられるだけではダメだ。今日はペンを置いて、別の職業を目指してみよう。

●「お手軽にDJ気分を味わえる」らしいが……?

 この製品は、音楽にさまざまな音響効果を追加できるエフェクターで、Dockコネクタを搭載しており、iPodやiPhoneを直接接続できるのが特徴だ。Dockコネクタは固定されてはおらず、上下に2ミリほど動くので、すべての世代のiPod/iPhoneに対応する。製品名に「iPod、iPhone用」とあるが、マイク入力やAUX入力を備えており、MP3プレーヤーや他のオーディオ機器からの外部入力にも対応する。このほか、ヘッドフォンジャック、ライン出力、オーディオ出力(L/R)も搭載しており、インタフェースの種類はそこそこ豊富だ。

 箱から取り出すと想像よりも大きい。本体サイズは110(幅)×182.7(奥行き)×51.9(高さ)ミリ。インタフェースが奥側に集中しているせいか、奥の方が高さがあり、10度ほど傾いている。重量を測ってみると300グラムと、カタログ値が500グラムよりもなぜかすごく軽かった。給電はACアダプタで行うため、製品を使える場所はコンセントがある場所に限られる。おそらく、家でたぶん1人で楽しむのに向くのだろう。

 次にACアダプタに接続し、奥にあるスイッチを入れてiPod(またはiPhone)を接続する。Dockコネクタに差すだけなので接続はとても簡単なのだが、コネクタが固定されていないので、うまく接続できないときがしばしばある。普段はiPodの上部に接続するイヤフォンを、エフェクターの手前のヘッドフォンジャックに接続すると、音楽が流れてきた。

 SPINと書かれたターンテーブル風のコントローラーを回すと、スクラッチ音が音楽と混ざり、すぐに通常の音楽に戻った。これを回すことで、再生されている音楽が早送りになったり、巻き戻ったりする効果はないため、一部のフレーズを反復する、といった操作はできないのが少々残念だが、DJ気分は味わえる。とても楽しい。

 SPINの中央にあるCHOPボタンは短い周期で音が途切れる効果を付加する。その音が途切れる周期は左下の(つまみ)で調節できる。SPINの下にあるEFFECTボタンは、音楽に様々な効果を追加できるボタンだ。追加できる音響効果は5種類で、SPINスイッチとEFFECTボタンの間に5つの効果が書いてある。EFFECTボタンを押すと、左から順に効果を選択でき、選択した効果の部分がオレンジ色に光る。左から順番に「Reverb」「Flange」「Autophase」「LP Filter」「HP Filter」と書いてあるが、知らない単語ばかりなので、使用感をもとに効果を説明する。効果の強弱は右下のつまみで調節できる。

表: 音響効果の種類一覧
(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1110/01/news005.html)

 効果の選択が必ず「リバーブ」「フランジャー」「オートフェーズ」「ローパスフィルタ」「ハイパスフィルタ」「オフ」という順番のローテーションとなることや、リバーブ効果を最大にしたままEFFECTボタンを押すと、最初からフランジャーの効果が最大になっている(効果の強弱は1カ所のつまみで行っているため、いちいちつまみを元に戻さないと強度が継続したまま違う音響効果が入る)など、少々使いづらい点があるものの、遊びで使う程度ならば十分楽しめる。

●どういった曲が向いているか

 イヤフォンでエフェクトを楽しむのもいいが、外部出力もできるので、この機能を使ってみよう。ちょうど自分の部屋にMDコンポがある。エフェクターのLine outとMDコンポに外部入力を接続して使ってみた。

 やはり、MDコンポの方が音の迫力もあって楽しい。ケーブルさえあれば簡単に接続できるのも魅力的だ。遊んでいるうちに、どのような曲を流すと楽しいのか気になっていろいろ試してみた。その結果が下の表だ。

表:曲のジャンルとその感想
(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1110/01/news005.html)

 DJの気分が味わえるということで、DJと親和性の高そうなジャンルの音楽が向いている。筆者のiPodの中に入っているテクノ系の音楽はレースゲームの「リッジレーサー」のBGMだが(他にDance Dance RevolutionのBGMも試したが非常によかった)、効果のオン/オフが上手くいくと自己満足に浸れる。

 また、ついでに試してみたポッドキャストも意外に面白かった。リバーブは、タイトルコールやコーナーのスタート時の宣言によく使われるエコー効果であり、エコーがずっとかかった状態でラジオ番組を聴き続けるというちょっと珍しい体験ができる。

 表中ではあまり触れていないが、ローパスフィルタとハイパスフィルタは、音楽のジャンルによらず大きな効果を生むので、どの曲でも試す価値がある。ただし、どの効果もCHOPと併用すると、音楽自体が聞き取りづらくなるのであまりオススメはしない。

●レコーディングに挑戦

 MDコンポと接続して楽しく遊べたが、このエフェクターはPCと接続して録音することもできるらしい。先ほどは、エフェクターのライン出力とMDコンポの外部入力を接続したが、今度は逆にエフェクターのオーディオ出力とPCのライン入力を接続する。

 ボリュームコントロールで、マイクの録音を調節し、Windowsの録音ソフト「サウンドレコーダー」を起動していざ録音。今こそ修行の成果を見せるときだ。1分間力の限りを尽くしてDJ風に音響効果を入れた。録音した音源はwav形式で保存できる。その日はこの製品で遊びすぎ(2時間ほど)夜遅くなったので、ファイルを保存したまま寝てしまった。

 次の日に改めて、保存した音源を聞いてみるとなんかイマイチ……。録音したときは「おお、意外に俺もできるじゃん。DJになれるわ」と思ったものだが、冷静になって聞いてみると案外こんなものなのかもしれない。とにかくDJには転職できそうにない。“たまねぎ”卒業への道はまだまだ遠いみたいだ。

 価格は4999円(税込み、送料別)。高いと思うか安いと思うかは人それぞれだが、手にとって遊べば印象は大きく変わるだろう。手持ちのiPod/iPhone内の音楽に飽きたときに、音楽のテイストを変えたり、効果を追加した音源を楽しんだりと使い方はいろいろある。何よりテクノ系が好きな人、そして自分のように音ゲーが好きな人にはぜひとも試してもらいたい。

【池田憲弘(撮影:矢野渉),ITmedia】


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